センダード文化喫茶

この街で暮らす日々。

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例えば娯楽の若旦那──鈍獣

07月23日(木)00時37分
先日の出稼ぎ仕事中に元同僚氏が云う。

「ねー、○○君(現地で一緒にお仕事した会社のひと)3代目麻宮サキが南野陽子って知らないってゆーんだよー」
「えー、そりゃウチらでギリくらいだもん、20代は知らねーべよ。…つーか



──南野陽子は2代目」



(笑)
「そっか、3代目は3姉妹かー。
…で、誰だっけ」
「浅香唯じゃねえの」



別に南野陽子出演最新作だとは知らなくて、
全く偶々だったんですが。

観て来ました、

「鈍獣」。

宮藤官九郎の伝説の舞台、映画化!
とゆーことで。
ドラマ余り観ない所為もあって、クドカン脚本って実はマトモに観たの1~2本なんですが。
しかし矢張り面白いんだねえ。
謎な部分もいっぱいあるんだけど、それはそれで

「敢えて謎なんです!」

って自信を持って親指立てられてるみたいな。
最後までしっかりジェットコースター乗っかってきましたって感じです。


とある田舎町に降り立つ女性編集者。
追っているのは、失踪した作家。
彼が訪れている筈のバー?ホストクラブ?に溜る面々を問い質すと、無駄に濃ゆい彼等が的を得ない顛末を語り始め…


「で。
先生の遺体は今何処に?」

「…死にませんでした」

「──は?!」


殺されようとして気づかない。
殺されても気づかない。
さらに、死なない。
ぽーん、とエレベーターのドアが開くとまた同じように。
(そして的を得ない語りはまだ続く)


浅野忠信の、人智を超えた笑顔が光り輝いてました。
(笑)
乱歩地獄か何かのときも思ったんだよなあ。
常人には計り知れないというか、もう本当に地球人で出来てないんじゃないかって云う表情するよねえ。
理由なく町の全てが相撲とか、駐在所のありえないマグカップとか、スクリーンもれなくツッコミ処すぎてもう何も怪訝しくない馬鹿馬鹿しさ。田舎の排他感すらある種のファンタジーになってて、もう何にも考えないで観ていられました。
ポジティブな要素は殆どないのに、後味は爽やかなのが凄い。どうしてゆずグレンがこんなにハマるんだ!
(笑)



娯楽の王様って云うような、大作然とした感じじゃないので。娯楽の王子様、とかってどうでしょう。

…いや、
娯楽の若旦那?
(徐々にイミフメイ)

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踊れないtoふぃーばー捜査線。

07月19日(日)15時40分

えー。
何だかテレビでやってましたね。
踊るむーびー。

観てる人の足元でごろごろしてたんですが、
(やる気ゼロ)
たった一言で結局起きる。



「室井管理官!」



(笑)
結局ぎばちゃんには弱い秋成、相変わらずでした。あーうー。
何かパーティー会場でスリ一家と別件の被疑者見たのに動けんかったみたいな辺りから大体観ちゃった。


「東北弁で蒲田って言ってみて下さい!」


何だよそのざっぱすぎる括りはよ、
と思いつつも、
躊躇う室井さんの間が何とも云えないので許します。
(爆)

そして、
マギーさんの顔久し振りに見たなあ~

と思って、

ピストルモンキー(ズ)の動向を検索する。
(笑)

え?
連想ゲームです。
雰囲気似てませんか?
マギーさんと漣ケンタロウ氏。


マギーさん本人を調べようよ!
とオノレにツッコミ。
あと、六角慎司と長谷川朝晴と坂田さん(何故か部分敬称略)も調べようよ!

明水氏は芸能活動休止中なんでしたっけ?
(誰に訊いているのか)



見よ、父の笑顔を──重力ピエロ

05月19日(火)00時36分
お昼時のマクドナルドで、
座席へ横になって爆睡している人を見ました。
飲み物だけを買って、持参のお弁当をわしわし食ってる人を見ました。
どちらもあるイミ勇者だと思いますあきなりです今晩和。


先日、やっと観て参りました、

「重力ピエロ」

伊坂幸太郎原作、舞台は仙台、オール宮城ロケ。
宮城県先行上映期間中てこともあり、現在仙台市内の映画館ではほぼ全館でやってる状態で。
他県ではどうか分らないけれど、本屋も何処行っても平積みで鳴り物入りの封切りでしたんで、大変わくわくしながら行ってきたわけなんですが。



うーん。
(笑)



既読の身ではちょっぴりはしょりすぎな気がしないでもない。
未読だと解り辛い気がしないでもない。
個人的には、そんな印象でした。

しかし。



──お父さんはサイコウだったよ!!!!
(叫)



小日向文世は素晴らしかった。
読んでたときは外見的にも骨太なお父さんを想像していたので、キャストで名前だけ見た時には「?」だったんですが。
いやー、もう、ちょっと泣きそうになったシーンの大半がお父さん絡みだよ。
(笑)
回想の若かりしお父さんシーンでは、前髪のある小日向さんが見られます。…可愛いです。
映画の中では妻に君付けで呼ばれてるんですが、あの外見あっての後付設定なんじゃないかと思う位だよ。いやもう。

岡田将生の春ちゃんも好かった。
原作の博識ぶりは余り見られないものの、その代りにあどけなさが影と同居したちょっと可愛らしい春ちゃんで非常にスクリーンに映えて。
加瀬亮の泉水も含めて、設定見たら納得したキャスティングではありました。
兄が院生で、弟は高校出たてって感じ。年齢下げてるんですな。架空の業種の会社員ってのは難しかったのかなあ。社長のエピソードとか好きだったんだけどなあ。


ちなみに読んでたとき(07.8/14分参照)のあきなり脳内では泉水が佐々木蔵之介に変換されてるんですが(笑)、社会的にオトナの兄が弟のことばっかり心配して振り回されてるのが、間宮兄弟のイメージとかぶったんではないかと思われます。春ちゃんは松田龍平でした。



兎に角。
もう、この映画の見処はただ。

お父さんの笑顔だ!!

もうこれに尽きます。
あーあと、回想春ちゃんの子役が可愛かった。
(笑)

最後に、原作ファンに残念なお知らせを一つ。



──黒澤さんの出番はありません!!
(爆)



ちらっと探偵らしき人が出てくるシーンはあるけど、黒澤ファンとしてあれは違うと断言する。
(馬鹿)


死んじゃうじゃんてゆーか。──サムライゾンビ

05月03日(日)12時26分
週末同居人が起き抜けに云う。

「俺、何か寝言云ってた?」
「云ってないよ、ってこの会話が寝言だったら超びっくりだけど」

…返答は無かった。
そしてまた寝たらしかった。
寝言だったのかどうか未だに確かめておりません秋成です今日和。



さてさて。暫く前の話になりますが。
観て参りました、


「鎧 サムライゾンビ」。


自称変な邦画好きとして、北村龍平と坂口拓のタッグは最早外せない(笑)訳ですよ。
今回北村さんが脚本(とプロデュースとか何とか)で坂口氏が監督だとゆーのでどうなんかなーと思いつつ。

終業時刻と映画の開始時間がイコールだったので、頭10分程観られなかったのですが、
(職場からセントラルまで10分かからない)
至極大雑把に云えば伝奇スプラッタと云った処だろか。旅行中の4人家族が逃亡中の強盗に車を乗っ取られ、ある廃村へ迷い込む。しかしそこは呪われた村で、甦った死霊の鎧が一行へ襲い掛かり、血飛沫乱れ飛び…てなお話で。
ツッコミ処満載なのはチラシ一見して予想がつくので(失礼・笑)、個人的にはもっとツッコみようもない程のツッコミ処が欲しかったなーて感じでした。

VERSUSとかLOVE DEATHみたいなね。
(あれは北村監督だけど)
八方破れた箇所から何か激しく噴出していて最早ツッコめませんみたいなね。

ただ、



──いしだ壱成の半ゾンビっぷりがとても好かった。
(笑)



前出のごとく頭10分見逃してるんで、何故彼があんなことになっているのか全く解らず仕舞だったんですが(笑)、V系かゴスロリ男子かと云った白服で、臓物はみ出させては

「腸! 腸!
腸出てたら死んじゃうじゃん!」


とペットボトルの水で無造作に洗って腹に押し込み。
2階から突き落とされて、派手に屋根を転げては

(むっくり)
「…死んじゃうじゃん!」

いや死ぬだろみたいなそのカルさが中々堪りませんでした。
あとは、桜塚やっくんが男役(てゆーか主演)とか、ミスマガジンは可愛えなーとか、そう云った辺りが見処かと。


監督でも、坂口さんは出演作がまた観たい。
がっつんがっつんのアクションで。
(デス・トランス好きでした)
更に、男塾の時の如く「真顔なのに甘いカメラ目線」を惜しみなく振りまいて頂きたいです。
(馬鹿ですいません)



バトロワ、覚えていますか

12月25日(木)00時45分
仕事仲間が二人、年末を待たずして辞めていきました。
世の中厳しいけれど、経験不問・教えるから大丈夫つって職業訓練あがりばかり雇っておきつつ

「AutoCADでハッチングてどうやってかけるの?」

ってそのバイトが訊かれるって、
(結構基本的なコマンドです)
経験としてさえどうかと思い悩む今日この頃。
(笑)
簡単な図面への描き加えだと云われて内容を訊いたら、専門書ぶん投げられて

「この頁の図を省略した形で描いて☆」
(基本ノーヒント、タイムリミットつき)

と云われてブチ切れたりしていましたあきなりです今晩和。


しかし今日もニュースでは大量派遣切りが幾つも話題ですね。
これまでの数年、世の中が何でもかんでも派遣派遣て方向に流れていて。
いづれもうどん詰まりに近いところまで来ている!
と、かねがね主張はしている訳なんですが。
(工場系以外の派遣の在り様も、これからどんどん変化すると思っています)
取敢えず、失業失業で世の中暗いと思い出しちゃうものがあるのですよ。


映画「バトルロワイヤル」。
原作は読まなかったんですが。
中学生の殺し合いと云う内容の是非が激しく取り沙汰されたけれども、当時その設定に触れた人は余りいなかった気がする。
詳しくは覚えてないんだけど、失業率がすごく跳ね上がって治安も悪くなった日本で、未来の強い国民を輩出する為に「オトナが」子供を殺し合わせる馬鹿な法律を作ってしまいました。
と、
ゆーようなオープニングだったと記憶しています。

主人公を養う事が出来なくなってしまったお父さんが、
「ガンバレ! ガンバレ! ガンバレ!」
と書き殴ったトイレットペーパーを撒き散らして首を吊った場面が衝撃だった。

公開当時から考えても、日々のニュースはびっくりするくらい凶悪事件だらけじゃないかと思うのです。
その犯人が若年層ばっかりでは全然ないけど、オトナが子供達の為に世の中を明るく出来てないと云う意味では、全くの絵空事でなくなってしまった気がして恐い。

その上で、

「こんな事したくないのに!」

と、
武器を向け合う制服姿を観て、何て悲しい話なんだろう!
て思って映画館で号泣したんですが、当時は誰にも共感して頂けなかった。
(大笑)
今ならちょっと違うんじゃないかと思っています。



…そういや、

「HAPPYダーツ」

もう公開してんじゃん!
松梨監督インディーズ作品の
「毒婦マチルダ」
が大変衝撃でしたのです。
初の商業作品だよ! どうなってんだろ!
(わくわく)

…年末休みは映画館行かなきゃ☆


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プロフィール

秋成きよる

Author:秋成きよる
杜の都の駄目オトナ。
土木関係の会社で設計部署の下っ端をしつつ、
某携帯コンテンツのライターをしています。
ベルギービールが大好きで、
焼酎の味は未だ解りません。

一応本館(携帯サイト・PC閲覧できます)
<センダード戯人街>
写メ日記(気まぐれに更新)
<杜色雑記帳>




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